長崎大学独自のグローバルネットワークで
実践的な研究が可能
世界の熱帯病新興感染症制御において必要とされている人材のニーズが多種多様であることを理解し、第一線での疾病対策、関連する技術開発と研究分野について、実際に各機関の専門家や研究者の活動を見聞、将来的に自らの職業として選択すべき分野を見通すため海外研修を必修としています。
長崎大学ケニア研究拠点(ナイロビ)、長崎大学ベトナム研究拠点(ハノイ)、世界保健機関(本部、西太平洋地域事務局、ベトナム事務所、ケニア事務所、他)、ベトナム衛生疫学研究所(ハノイ)、南アフリカ国立感染症研究所(サンドリンガム)、セントルークス医療センター(マニラ)、サンラサロ病院医療センター(マニラ)、フィリピン大学ディリマン校(ケソン)、フィリピン大学ピサヤ校(セブ)、マヒドン大学(バンコク)、タマサート大学(バンコク)、チェンマイ大学(チェンマイ)、ロンドン大学熱帯医学校(ロンドン)、リバプール大学熱帯医学校(リバプール)、インド防衛医学研究所(ガリオール)、ケニア中央医学研究所(ナイロビ)、ナイロビ大学(ナイロビ)、アイルランガ大学熱帯病研究所(スラバヤ)、江蘇省血吸虫病防治研究所(江蘇省)、タイ王国保健省医科学局(ノンタブリー)、シンガポール国立大学(シンガポール)、米国立衛生研究所ロッキーマウンテンラボラトリー(ハミルトン)、アントワープ熱帯医学研究所(アントワープ)など